コロナはチャンス?急増する株取引 その理由は?

2月上旬から日経平均株価は24000円の高値から下げ続け、3月19日には今年の最安値である16358円をつけました。多くの投資家が損を被り、相場を張ることができずに退場する投資家も多くいたのですが、退場する投資家もいれば逆に株取引を始める新規の投資家も増えており、2月と3月で株式口座の新規口座開設数は急に増加することとなりました。多くの人が株が下がるのを待っていてついに好機が来たと判断したのでしょう。

4月に入り日経平均は上昇相場に入り始め(通称:リバウンド相場)スキルの高いトレーダーや現金の比率を高めていたトレーダーはかなりの金額を稼いだているものとSNSを見ていると感じられ、新規で入った投資家も今回のリバウンド相場では恩恵を受けたのではないでしょうか?日銀や公的基金の買い支えもあるため、想像していた以上に上昇の速度が速いと驚いている投資家も見られましたが、今も警戒を続けている投資家もおり、再度下落して2番底を付けるか否かの議論も時折耳に入ります。公的基金や日銀の買い支えの影響からバブルが来ると考える人や、実態経済に則って日経平均は下がると考える人もいて、長期の見通しは不明ですが、いずれにせよ短期や中期のトレーダーからすると相場がよく動くため、取引量が活発化しているのも納得です。

4月に入った頃から新興株が上昇を始めたことが話題となっていました。一説によるとこれまで日中にトレードできなかったトレーダーが頻繁に撮り引きを行っているとのうわさがあり、個人に人気な新興株の値動きを見ていると確かに売買は活発に思えます。しかし、新興株指数はこれまで下げすぎており、下落しすぎたことによる反発に過ぎないという意見もあり、今後も個人の注目は新興株にむくのではないかとあるアナリストは意見していました。新興株の荒い値動きは一攫千金を狙う個人に人気が出るのはわかりますが、暴落場面で個人を殺しにかかるのも新興株です、新規で株を始めた投資家は注意が必要でしょう。

長々と最近の市況を書き綴りましたが、コロナショック後の株式市場はこれまでの常識が通用しない異様な相場となっています、今後は現在のような市況が継続するのか否かに注目があつまりますが、いずれにせよ初心者が株を始めるには絶好のタイミングであるといえるでしょう、割安の株も多く、銘柄選びにも困る事がないため、資金をしっかり管理して株取引に挑みましょう。未来の億り人はあなたかもしれません。

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