FXの閑散相場で生き残るにはどうするか?

・コロナ相場は閑散な堅調推移? コロナ渦の猛威によりすっかりマスクを着けるのが日常となっていますが、FX相場はどうでしょうか? 日本では第一波として緊急事態宣言が発表された2月下旬から3月に掛けては、米ドル/円を始めとして軒並みの通貨が見事なジェットコースターとなり、今後もこの様な乱高下が当分は続くと誰もが思ったはずです。 なぜなら、世界経済は冷え込み株価も下がれば、FXにも当然大きな影響となるからです。しかし、予想に反してというか、この間は相変わらず米中は軋轢がすすみ、香港情勢も最悪、さらにトランプ大統領の支持率も下落などいくつもの乱高下というか下落要因があるにも関わらず、ダウや日経平均、そして米ドル/円は拍子抜けするほど一応は安定しています。 これは安定の裏に隠された閑散相場とも言えますが、とにかく暴騰もなければ暴落もなく、じっくり日経平均やダウは右肩上がりとなっているのです。こんな動きを予想できた人は、世界中の一流投資家でもまず不可能でしょう。ですから、個人投資家で長期目線でショート(下げ)を期待して、損切りが多かったり損失が膨らんでいる人もいるでしょうが、大丈夫です。あなたは決して下手ではないですし、過去の投資セオリーに従っただけなのです。 ・閑散相場に対応した手法に変更する コロナによってこれまでの社会常識が変化しつつあるので、それはFXなど投資にも言える事なのです。要は、過去に学んだ投資常識、或いは鉄板とされる経験則なども一旦は忘れるべきです。それぐらい、ある意味で難しいですし、逆に言うなら経験浅い初心者ほど勝ちやすくなっています。 FXの鉄板はスプレッド狭く、かつ安定通貨である米ドル/円やユーロ/米ドルを短期取引で回すなり、長期投資するのが常識でした。しかし、これはコロナ渦による新しいFXでは、無視するべきではないでしょうか。理由として、いくら安定通貨でも値動きがなさすぎるからです。これは、大口投資家が米ドル/円やユーロ/米ドルに見切りをつけたとするなら納得できます。 ユーロ/米ドルに関しては、完全に見切られたとは言えず、今後は波乱の展開が今年後半にかけて動く可能性が大ですが、米ドル/円は本当に閑散相場が今後も続くかも知れません。それは、これまでより狭い値幅でのレンジ相場が続くと言えるので、多少レンジからブレイクしても、そこでブレイク側にポジションを取るのは危険です。 もちろん損切り注文済みだから大丈夫と言うでしょうが、何度も繰り返す事で心も折れるからです。ですから、閑散相場で値幅が動かないなら、それに対応した手法に切り替えるべきです。値動き荒い新興国通貨にするや、米ドル/円に拘るなら徹底しゃ逆張りスキャルにするなど、とにかく新しい手法や方法を発見すべきです。

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